![]()
クチコミ広報 = ソーシャルな広報の実践手法
「エヴァンジェリスト」を理解すれば、口コミやソーシャル・メディアの現場での活用法がわかる!
日時 2010年11月4日(木)19:30~22:00
開催終了
内容
商品やサービスを広めていく際、よくクチコミが重要だと言います。
近年では、「ブログなどに書いてもらう」というのも、クチコミ力を活用しようというものです。
ただ、「クチコミ」が「営業・宣伝」と異なるのは、営業・宣伝は事業者が意図しただけ、投入した予算分の量を行うことができるのに対して、クチコミは、いくら費用をかけても広がらないこともあれば、全く費用をかけずに爆発的に広がることもあります。
それは、「営業・宣伝」は指示で動かせるのですが、「クチコミ」は顧客や支援者がやりたければやるし、やりたくなければやらないという顧客や支援者の主体性が大きなポイントになるからです。
近年、Twitterなどのソーシャル・メディアも広報手段として注目を集めています。ここでも、Twitterで書いたものが広がるかどうかは、それを読んだ人がリツイートするか、フォローをしてくれるかといった読む側の主体性に大きく依っています。
では、どうすれば、周りの人が主体的に広報に協力し、クチコミの効果を高めることができるのでしょうか?
そこで、キーワードとなるのが、evangelist(エヴァンジェリスト、エヴァンゲリスト)です。
エヴァンジェリストは、もともと「福音の伝道師」として、キリスト教などを伝える人を指す言葉ですが、近年、IT業界や非営利活動の分野で、「事業・活動・お店の良さをクチコミで伝えていく人」のことを指す言葉としても使われるようになっています。
つまり、「クチコミを広げる」とは、「事業・活動・お店の良さを、自ら他の人に伝えようという人を増やすこと = エヴァンジェリストを増やす」ことを意味します。
本講座では、エンパブリックの蓄積してきた「参加者の主体性を育む場づくり」のノウハウを基に、みなさんの事業・活動・お店の魅力を広げていくための実践的手法として、
1)現代におけるクチコミの可能性
2)エヴァンジェリストとは何か?どう活用できるのか?
3)ソーシャル・メディアの本質を踏まえた活用法
について解説すると共に、
ワークを通して、みなさん自身の活動・団体における
4)エヴァンジェリストを増やすには?
5)伝えたいメッセージを、どのようにまとめたらいいか?
を、具体的に考えます。
講師プロフィール
広石拓司(empublic)
対象とする人
・クチコミが重要だと思いながらも、どう実践すればいいか迷っている方
・ソーシャル・メディアの現場での活用に関心のある方
・NPO、ソーシャルビジネスなどで予算をかけずに、対象とする人にメッセージを届けたい方



メルマガ「根津の街から」