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宮本常一「中国地方の文化と生活」を読む:コミュニティ研究会#1
与えられている環境をどう自分らの手で開いていくかという努力の中に文化がある
日時 10月31日(金)10:00~12:00
開催終了
内容
民俗学者の宮本常一(1907-1981)は、日本国内を生涯に16万キロ(地球4周分)を
歩いたと言われています。
島根県で地域の暮らしを見つめ続けてきた森永壽さんは、日本の現場を自ら歩き
続けた宮本常一の言葉には、現代の地域づくりにも大きな教訓と示唆を与え続け
ていると語ります。
森さんもメンバーであるNPO法人ひろしまねで見つかった1978年の講演録から、
森さんは何を読みとったのか、今、改めて何を受けとめないといけないのか、
一緒に語り合ってみませんか?
どんなに自分の住む環境が近代化しても、我々はそれだけでは満足できないのです。
我々の人間関係がよくならなければ、本当に生きがいを感じることはできないわけです。
こういうもののすべてが文化であります。
- 宮本常一「中国地方の文化と生活」より
※参加される方は、森さんのblog余話に掲載されている「中国地方の文化と生活」の原稿を
お読みになってください。
(参加されない方も、ぜひお読み下さい!)
講師プロフィール
森 永壽
島根県で地域社会を見つめ、本当に今、地域で何を大切にすべきか考え続ける。谷根千の大ファンであり、empublicスタッフよりも地域の名店に詳しい。雑誌谷根千の森まゆみさんの「自主独立農民という仕事」の書評も書いている。
対象とする人
地域社会の現場で本当に何が課題か、考えていきたい人
現場の民俗学者 宮本常一の考え方、生き方を学びたい人
ゴール
- 地域の現場で、今、何が課題で、どのような可能性があるのか、考えるヒントを得る
参加費:1,500円(会場費、茶菓費)



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