ご報告と御礼
posted on 2009年2月12日 02:53
株式会社エンパブリック代表の広石です。
私ごとで恐縮ですが、私の父が先週2月3日になくなり、6日に告別式がありました。
ただ、仕事に関しては、私の業務を最低限のものに絞り、スタッフが努力してくれていたものの、諸々のミーティングや決済などがきちんとできないことで、対 外的な根津スタジオの活動、メルマガ、ブログなどが止まってしまっていました。まだ昨夏に始まったばかりの小さな会社のため、一人の活動が止まることが会 社全体にも大きな影響を与える情況であることは、甚だお恥ずかしい限りではございます。ただ、スタッフも、苦しい中、家族との時間を優先させてくれ、残さ れた時間を大切にできたことに感謝しています。(私が十分に働けない中、スタッフが努力して作ってくれた「路地裏探検」の冊子は今週、発行されます)
お客様、関係者の皆さんにはご心配、ご迷惑をおかけし、真に申し訳ございませんでした。
温かいお言葉も数多くいただき、本当に感謝しております。
父は脳腫瘍で言葉が不自由になりながらも、努力して取り戻していき、また、体力維持のために歩き続けた結果、危機を乗り越え、家族に受け入れる時間 を作ってくれました。最期の父の姿を、一つ一つの仕事を大切に積み上げていき、日々努力していくための、大切な礎としたいと考えています。
また、アメリカのTV映画「HEROES」の第1シーズン最終回に、このような趣旨の台詞があります。
「死とは虚しいものではありません。死は、離れていた人を呼び戻し、再会させ、そして、お互いに助け合わなければ誰も生きてはいけないことを教えてくれるのです」
父の死に際し、人と人のつながりについて考える機会が多くありました。
その経験も、弊社が人と人のよい出会いやコミュニケーションを作っていくことに貢献できるように役立てたいと考えております。
まだまだ力不足の会社ですが、努力をしてまいりますので、今後とも、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

