シモン・ボリバル・ユースオケの記者会見&公開リハ
posted on 2008年12月25日 15:30
根津スタジオで活動しているNPOアニマートの榎本 です。
先日、アニマートのオープン講座のゲストで来て頂いた伊藤さんの紹介により、
シモン・ボリバル・ユースオーケストラの記者会見&公開リハ見学に行ってまいりました。
(いちおう、アニマートとして世界の先進音楽教育事例のケース研究を目的に。正直、個人的な楽しみのほうが大きいですが)
●先日にアップしたシモン・ボリバル・ユースオーケストラ(の母体となったエル・システマ)の紹介記事
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このオケの指揮者であり、今や世界で最も脚光を浴びている存在にもなったデュダメルは僕とほとんど同い年。
(とても20代には見えない風貌、、、)
記者会見で彼は、シモン・ボリバル・ユースオケこそが30年前からベネズエラで始まった音楽教育プログラムの成果だと言っていました。
この音楽教育プログラムはいまや国連でも取り上げられ、
ヨーロッパを中心に広まり、今度はロサンゼルスにも進出するらしいです。
オケの演奏は、若さ爆発・技術よりもハート系の、どこか僕の母校の吹奏楽にも通じるところがありましたが、とにかく凄まじかったです。
イケイケのプログラムに、ラテンのノリが一層の勢いをつけている感じ。
きっと、クラシックを普段聞く習慣がない人も、まずこういうオケの演奏から聞くのがいいんだろうなと感じました。
(とりあず、飽きない)
ちなみに、こういうタイプのオケは、間違いなくCDよりライブ演奏の方が魅力的です。
次の来日はいつになるかわからないけど。
(デュダメルは、来年度からはロサンゼルスフィルの音楽監督にも就任するらしいです)
ちなみに、先日のNHKニュースで昨日のリハと芸劇での公演の様子が流れていましたが、指揮するデュダメルの背後に僕もバッチリ映ってしまっていました、、、
ユースオケのパワーに元気付けられた一日でした。


